酒造りのこだわり

米にこだわる

kome ふるさと柿崎は素晴らしい水と肥沃な大地に恵まれ、素晴らしい品質のお米ができる土地です。弊社はこの恵まれた環境を十分に活かすべく、農業者との繋がりを強く意識してまいりました。「トレーサビリティ」などということが盛んに言われる以前の20数年前より地元農家に栽培を依頼し、契約栽培米での酒造りを続けております。今では兵庫県産の山田錦以外の酒造好適米はほぼ全量地元農家の契約栽培米で酒造りを行っており、酒造りに携わる「蔵人」が作る米も多くあります。

 

造りにこだわる

tukuri 酒造りは、米・水・そして、麹菌と酵母菌の2つの微生物のみから行われます。目に見えない2つの微生物としっかり向き合い対話することで、我々が目指す酒を醸すことができる、まさに生き物相手の仕事となります。規模的にも機械化により合理化を追求できる蔵ではございませんが、いかに生き物の気持ちと向き合う事ができるか、その部分でこだわりを持って酒造りに取り組んでおります。具体的には、普通酒でも総米1700㎏程度の小さな仕込みを行い、醗酵が均質に行われきめ細やかなところまで目が行き届く、そのような環境を作り、できる限り人の手が入る酒造りを行っております。微生物とのよりよい対話ができる環境にこだわり、小規模の酒蔵だからこそできる酒造りにこれからもこだわってまいります。