酒造りの環境

霊峰米山の麓のまち かきざき

霊峰米山

 日本三大薬師の一つとして数えられる霊峰米山のふもとに位置する柿崎は、人口約12000人の小さな町です。平成の大合併で平成17年1月1日より、上越市柿崎区となりました。
 ふるさとのシンボル米山は、993mのさほど高くはない山ですが、頚城平野の中にあってその優雅な山容を誇っており、民謡「三階節(さんがいぶし)」等でも知られております。

 

柿崎景家公ゆかりの地 かきざき

 柿崎景家は、今から400年以上も前の戦国時代に、上杉謙信公の配下として活躍した武将です。
戦に強く無敵の武将として全国的にも非常に有名な謙信公ですが、その中にあっても、景家公は猛将として敵に恐れられた素晴らしい武将でした。 有名な川中島の合戦でも、武田軍と数度戦って大変な武功をあげました。謙信公をして「越後第一」「謙信の四天王」「七人衆の一人」などと評され、多くの古書にもその名前をみることができます。
ふるさと柿崎にあって、地元の英雄として老若男女より親しまれ、尊敬されております。

 

平成名水100選 大出口泉水が湧き出る かきざき

oodeguti 平成20年に環境省が新たに発表した名水100選に選ばれた湧水が、「大出口泉水」です。山間の東横山地区にあるその泉水は、非常に豊富な水量と素晴らしい水質によりまさに名水として地元からも大変親しまれております。大出口泉水に代表されるように、柿崎地区は大変水に恵まれており、この大地の恵みが、お米をはじめとした豊かな農産物や、当蔵のお酒を生み出しております。